万願寺とうがらし その後

先日まで、最高気温は20℃超えるようになったが、最低気温は10℃程度であるため、発芽温度としては適していない。

 

発芽には一定の温度が必要とのことであり、以下めだかを飼育していた水槽を物置きの奥から出してきた。

今回は19個の種を植えて、現在13個の発芽している。種植えより約20日経過し、これからの生育のためには、日照や風通しの確保が必要である。

めだか水槽より取り出し、玄関前のセルトレイに置き換えた。

これからは徒長という現象に注意が必要であるとのこと。

日照不足や水のやり過ぎなどに注意する必要がある。

農作物は草や茎が大きく成長しすぎるとだめで、実ができ始めてから十分な栄養を与えることが肝要であるようだ。

 

定植する畑は空いている。さて、これからどこまで生育し、いつ定植するか。

自分の休みと合わせて準備していこう!

 

 

 

 

 

再び万願寺とうがらし

昨年末より地植えしたほうれん草は、三ヶ月経過して収穫した。

春植えする夏野菜のため、場所を明け渡さないとならない。

今年は寒いとはいえ、4月に入り最高気温は20℃を超えるようになり、これ以上の成長も大きく見込めないだろう。

多く種まいた事もあり、全部収穫するとそれなりの量になった。

ベーコンとのバタ^ソテー、おひたし、ピザなどに使った。

土落とすなどの処理は大変であり、スーパーの販売品とは手間がかかる。

でも美味い!茹でると色が鮮やか!

 

 

そして、万願寺とうがらし

昨年は植え付け4月頃、まだ寒く草丈が大きくなるのに時間がかかった記憶がある。

今年は、種から育苗する!

発芽するには気温が大事とのこと。

さて、どのように管理するか。

 

種は安心のタキイ

でも18粒で460円ほど

相場しらんけど高いかねー。

ほうれん草 約二か月経過

ほうれん草の植え付けから、約二か月経過した。

年始より気温は下がった影響もあるのか、まだ草丈は十分生育していない。

均等に播種したが、発芽はまだらである。苗間は約5-6cm

程度、3年前購入した種の品櫃による影響か。

 

まったく水やりしていないことも影響しているのかは不明である。

土壌の問題としては、苦土石灰を撒いたしPHはアルカリ性であると考えている。

今週は少し気温が戻る様子、最高気温は15℃程度になる模様、今後の生育を見守ろう。

地植えでほうれん草 パート2

前回よりさらに2週間経過した。

年明けよりさらに気温は低下し、最低気温がマイナスとなることもある。

大きくなったな~とはいいがたいが、前回写真と比較すると大きくなっている。

経過を見守ろう。

ちなみに水やりは全くしていない。

 

地植えでほうれん草!

自宅前のプランターで植えていたほうれん草は、董立ちしたため、植え付け約60日程度で収穫した。やはり葉の生育は芳しくなく、董立ちしないよう育てる必要がある。

 

今回は、地植えでほうれん草を植えた。

約2週間前であるが、順調に発芽し始めた!

まだ1cm程度である。

事前に浸水させて発芽促していたが、植えた種のほとんどで発芽が確認できていることから、数年前に購入したほうれん草の種は当たりであったと言えるかもしれない。

 

90cmに畝幅に、15cm間隔で6条播きとした。

 

今後の生育に注目である。

現在、最高気温は14℃、最低3℃ぐらい。

気温は適していると思われる。

ほうれん草を地植え

植え付けより58日経過した。

草丈は20cm超えたが、とう立ちしている。

とうの部分に栄養が回るため、これ以上は葉の成長は見込めない。

そろそろ収穫するべきか。

 

木を取り直して、次は地植えで挑戦する。

まずは、種が発芽しやすいよう水に漬けておく。

浮いてる種は中身がなく、発芽しない可能性があるとのこと。

水に漬ける方が良いのか@悪いのかは賛否両論あるようだが、種の発芽可能性を知るには良い方法であると思われる。

 

ほうれん草

植え付けより49日目

かなり大きくなったが、草丈20cmまでには至っていない。

ここ終日は最低気温が3~5°と低くなってきたが、植え付けからしばらくは気温高かった。

調べると植え付けより一ヶ月で収穫できる場合もあるが、まだ十分ではないかと思う。

しかし、それよりも薹立ちと呼ばれる現象が起きている。

 

日照時間が長くなる時期にはよく起こる現象であるとされているが、現在の季節を考えると原因としては考えにくい。

 

逆に生育温度が高すぎて早く生育しすぎたせいともかんがえられるか、不明である。

 

また3年越しの種に問題があるのか。

来週は万願寺とうがらしのあとに、ほうれん草を地植えする予定となっている。

生育状況の違いに注目しよう。