人参の定植

発芽率の悪い人参を、自宅でポット播種した。

24個に播種し、ほぼ全てのポットで発芽した。

 

人参はあくまで直播きして栽培する野菜である。

それは、人参が、地面に埋まっている主根(しゅこん)と呼ばれる太い根の部分を食べるためである。

 

よって、ポット内で根が巻き根鉢を形成してしまうと、定植してもネジ曲がった人参になってしまう。

 

直播きの場合も、畝を耕す際に石や、固い土の部分が無いようにしておく必要がある。

 

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ポットで2葉になるまで育苗し、植え穴に十分に水を入れてから、定植した。

株間は15cmぐらいになってしまい、多く植えるにはポットが大き過ぎた。

底は切らず、ポット底がそのまま抜けてしまえば、大きく生育するだろう。

 

元は空芯菜を引き抜いて、雑草管理しただけで定植している。

 

人参は比較的少ない栄養でも育つ野菜ですが、まったく肥料を与えないと大きく育ちません。ただし、窒素(チッソ)分の多い肥料を多く与えすぎると、葉っぱばかりが茂って肝心の根が大きくならなかったり、根が二股に分かれる「またね(股根)」の原因になったりします。

 

しかし、追肥(ついひ)については、人参の場合は一般的に2回行います。
1回目: 本葉が2〜3枚になり、間引き(1回目)をした後。
2回目: 本葉が5〜6枚になり、最終的な間引き(2回目)をした後。この時に一緒に「土寄せ(根元に土をかける作業)」をして、根の頭が地上に出て緑色になるのを防ぎます。

 

ポット定植では、間引きは必要ない。

追肥のタイミングを検討したい。

人参のポット播種

人参は発芽が命で、発芽すれば70%は生育に成功していると言える。

 

基本的には直播きで播種する事になるが、高温や乾燥に弱いので、環境調整が難しく栽培難易度を上げている。

 

そこで、そのまま植え付けられるポットを用いた育苗する事にした。

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好光性種子であるため、播種はとにかく浅植えし、さらに土の表面はすり鉢状とした。乾燥対策にはもみ殻を上に敷いておいた。

 

そして、約1週間経ち、やっと発芽確認出来た。

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さらに、ほぼ全てのポットで発芽している。f:id:saikooh:20261001124438j:image

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温度や乾燥を管理出来るので、人参はポット播種が安心して行える。

 

次回、定植までどこまで育つか。

種は2粒ずつ播種したので、今後間引きも必要だ。

 

 

 

畑への定植、ハクサイ、キャベツ、カリフラワー

畝の南側(写真手前)より、ブロッコリー赤、白。ハクサイの金将2号、きらぼし85(中生85)。キャベツ、ハクサイの無双(早生67)。キャベツ、ハクサイの福きたり(中生75)。ハクサイの福きたり(中生75)2株。ケール2株。

合計12株、株間50cm、3mの畝に定植した。

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ここから最高気温は30℃を下回り、雨が続くようだ。本日も植え付けには適した曇り空である。

 

植え穴はすり鉢状にして、もみ殻を撒いて乾燥対策とした。この雨が上がれば根づいているだろう。

 

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植え付け前に、雑草を抜いたが、太陽熱消毒のお陰か、土はふかふかであった。

虫害予防に0.6mmのネットも張っている。

楽しみだ。

 

 

秋冬野菜の定植

ブロッコリー、ケール、キャベツ、ハクサイ、を定植した。

植え穴はすり鉢状にして植え付け、周りにもみ殻を撒いて高温、乾燥対策を行った。

防虫ネットは1mmサイズを使用した。

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まだ最高気温は30℃台と高く、昼間は太陽光も強い。根を張り葉をしっかりと広げるまでは、葉からの蒸散を抑えておく必要がある。

そこで防虫ネットの上に不織布を2重に張っておき、直射日光で地温が過度に上昇する事を防いだ。

 

 

さらに、太陽が真上あるいは西側に変わるまでの間、東側からの朝日が入るように、不織布は東側の部分には掛けないように工夫した。

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一番手前には、ハクサイ4株が植わっている。

その内の2株には、不織布がかからないよう少しだけずらしておいた。

まだ4つ葉程度の幼弱な苗である。

この暑さによる違いがあるのか見ていきたい。

農学校の畑 秋冬野菜

いよいよ秋冬野菜の植え付け時期がきた。

 

人参の播種は第一陣が終わり、今回は小松菜、水菜、青梗菜を播種した。

すじ撒きで、撒き溝は1cm未満と浅く設定した。

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(左から小松菜、水菜、青梗菜 それぞれ2条植え)

そして3日後、アブラナ科のため不織布を掛けているが、発芽を確認した。

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植え付けより、約3週経過し特に虫害もなく生長しているようだ。

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プランターのナス

9月に入り、実がつかない。

花も咲く前に蕾で落ちてしまう。

最近もぼかし肥を与えてみた。

草丈は大きくなり、プランターサイズを考えれば、もう少し小さくてもよいかと思う。

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植物は、植物ホルモンであるオーキシンの影響で上に生長する。主茎を摘芯すると、上に伸びないかわりに、脇芽に働き大きく生長する。

脇芽を生長させて、実をとる方針に切り換えてみよう。