万願寺とうがらし 植え付け
今年は、種から発芽させて、約二か月半経過した。
玄関は北側を向き、日当たりが悪い中生育してくれた。
そして畑へ植え付けた!
気温は最高30℃近くまで上昇しており、これから大きく育つはず。
万願寺とうがらし 育苗
ポットに種から植え付けて、約半月経過した。
本葉が開き始めて葉も少し大きくなってきた。
他に万願寺とうがらしを栽培されている方のブログを見ると、いろいろと情報がある。
- 発芽温度は高め、25℃~30℃が目標温度です。最低15℃以下にはならないように、室内で管理するか、保温マットや寒冷紗、ホットキャップなどをつかって、低温から守ります。
- 発芽までは、タネが乾燥しないように気をつけましょう。水やりは午前中の暖かくなってきてからあげるとよいでしょう。
- 芽がでたら、すぐに日に当てて徒長しないように育てましょう。
- 種まきから発芽まで7日~10日、育苗期間は60日~90日ほどかかります。
- 育苗中は、生育温度が28℃~30℃と高めなので保温し、水やりは表面の土が乾いたら与えます。
- 植えつけ時に育苗用の培養土であれば肥料がはいっているので、特に必要ありません。
発芽はしたが、まだまだ植え付けまでには時間がかかるようだ。
さらに気温は28℃以上とあるが、今年はGW過ぎても気温が上がらない。
室内で育てるかどうか、、でも日光に当てるには玄関前が良い。
うーん、とりあえず不織布で保温してみるか。
万願寺とうがらし その後
先日まで、最高気温は20℃超えるようになったが、最低気温は10℃程度であるため、発芽温度としては適していない。
発芽には一定の温度が必要とのことであり、以下めだかを飼育していた水槽を物置きの奥から出してきた。
今回は19個の種を植えて、現在13個の発芽している。種植えより約20日経過し、これからの生育のためには、日照や風通しの確保が必要である。
めだか水槽より取り出し、玄関前のセルトレイに置き換えた。
これからは徒長という現象に注意が必要であるとのこと。
日照不足や水のやり過ぎなどに注意する必要がある。
農作物は草や茎が大きく成長しすぎるとだめで、実ができ始めてから十分な栄養を与えることが肝要であるようだ。
定植する畑は空いている。さて、これからどこまで生育し、いつ定植するか。
自分の休みと合わせて準備していこう!
再び万願寺とうがらし
昨年末より地植えしたほうれん草は、三ヶ月経過して収穫した。
春植えする夏野菜のため、場所を明け渡さないとならない。
今年は寒いとはいえ、4月に入り最高気温は20℃を超えるようになり、これ以上の成長も大きく見込めないだろう。
多く種まいた事もあり、全部収穫するとそれなりの量になった。
ベーコンとのバタ^ソテー、おひたし、ピザなどに使った。
土落とすなどの処理は大変であり、スーパーの販売品とは手間がかかる。
でも美味い!茹でると色が鮮やか!
そして、万願寺とうがらし、
昨年は植え付け4月頃、まだ寒く草丈が大きくなるのに時間がかかった記憶がある。
今年は、種から育苗する!
発芽するには気温が大事とのこと。
さて、どのように管理するか。
種は安心のタキイ
でも18粒で460円ほど
相場しらんけど高いかねー。